私たちの歩み

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HISTORY

木の香往診クリニックは2010年4月に開院しました。以来、地域の在宅医療ニーズに応えるためにたくさん変化をしてきました。
当院はこれからも地域のニーズに応え、成長していくために変化を恐れず進んでいきます。

2010

マンションの一室で0からのスタート

木の香往診クリニックは、2010年4月、名古屋市北区にあるマンションの一室からスタートしました。名古屋市北区は地盤のないエリアだったので患者さまの数は0。地域からの信頼を得るために、佐竹重彦医師と佐竹昌代看護師の2名体制でひたすら診療に邁進しました。まだまだ訪問診療・在宅医療が広く知られていない状況下で「断らない医療」を追求していました。

2012

複数医師の体制へ

ひたすらに「断らない医療」を追求していましたが、やはり1名の医師で診れる限界が見えてきました。地域からの「もっと受けてほしい」という声を受け、複数医師の体制へ舵を切ることにしました。以来、多くの先生方が当院を支えてくれています。たくさんの先生がいることで、多くの地域の患者さまを受け入れることができます。また、複数の先生がいることでさまざまな意見も聞け、診療の質の向上へつながっています。

2014

医療相談室の立ち上げ

在宅医療は多職種間の連携が非常に重要です。当院も地域の方々と連携していくなかで、その重要性を強く感じるようになっていました。そこで、地域との連携のハブを担う部署として「医療相談室」を立ち上げました。私たちのような訪問診療をメインに行っている診療所に、相談員(MSW)がいることは今では多くなってきましたが、当時は非常に珍しいことでした。在宅医療は生活を支える医療であるため、医学的以外の側面からの支援が必要になることも多いです。相談員はそのような場面で活躍する専門職として機能しています。

2016

2016年看護師による診療サポートが本格スタート

在宅医療は、医療面だけではなく、患者さまの社会面や環境面をしっかりみていく必要があります。また、在宅医療は多職種の連携なしでは成り立ちません。そこで活きるのが看護師のアセスメント力や関連職種をつなぐ力です。看護師の力は私たちの診療には不可欠であるとの考えから、看護師による診療サポートを本格的にスタートさせました。今では診療の要として機能しています。

2018 6月

木の香往診クリニック 移転

ありがたいことに、診療させていただく患者さまの数も増えていきました。それにともない、職員の数も増えていきました。マンションを2部屋借りていましたが、手狭になってしまいました。職員が仕事をしやすい環境を求め、同じ名古屋市北区内のビルへ移転しました。

2020 4月

訪問リハビリスタート

訪問診療をするなかで「リハビリにも来てくれないか」というお声をいただくことがありました。訪問リハビリは訪問看護ステーションが担うことが多いと思いますが、今入ってもらっている訪問看護ステーションにリハビリ職の方がいなかったりする場合に、当院にリハビリ職がいたら補完し合えるのでは、という考えから当院でも訪問リハビリをスタートさせました。終末期の方に対して診療とリハビリの両方が介入することでQOLの観点からメリットがある事例が生み出せたりと、相乗効果を発揮できています。

2020 8月

木の香往診クリニック中川 開院

地域の在宅医療ニーズに応え続け、体制を強化してきました。その基盤を別のエリアにも展開し、より多くの方に訪問診療を届けたいという考えから、名古屋市中川区に「木の香往診クリニック中川」を開院しました。

2022 6月

木の香往診クリニック中川 移転

中川区・港区・熱田区・蟹江町・津島市など、中川エリアにさらに密着していくために、移転をしました。新しい診療所では、地域のケアマネージャーさまや、訪問看護師さまなどをお招きした勉強会などを開催し、地域連携のハブになるようなクリニックへしていきたいと考えています。

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